ある赤魔道士の私的最強伝説
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2002/02/09
◆ アップデート
ちょっとメール送信プログラムを動かしてみたら、3 件送るのに 3 分かかっちゃって、ヲイヲイなんだよこれはと。
おそらく DNS を引くのに時間がかかっているんだろうということで、dnscache をインストールすることに。
すべてはここから始まった・・・(謎
◆ chown
上のマシンは Vine-1.1 ベースでカーネルも 2.0.36 とかなり古かったり。
そこで djbdns 周りの SRPM をビルド使用としたら、たぶん %prep のとこで chown が「なんちゃらがサポートされていません」とかぬかして、このままではビルドできないことが発覚。
あきらめて野良ビルドしてしまえばいいものを、環境をアップデートしてビルドできるようにしようとしたのが運の尽き(泣
◆ wcsmbs
だったかな?
なにを入れるにしろ libc をアップデートしないことにはほとんどインストールできないので、禁断の libc アップデートをしてみたら、libwcsmbs.so がどうのこうのと出てなにも実行できなくなってまず一汗。
ん〜、とりあえず再起動してみるかと shutdown -r now って打ってみても再起動しなくてまた一汗。
リセットボタンの付いてないマシンだったので、仕方なく電源長押しでシャットダウンして再起動してみるも、init までもが同じエラーを吐いて起動できなくて、ここで滝汗。
で、Google でエラーメッセージで検索してみたら、なんかそのままのがヒットするじゃないですか、しかも解決したというスレッドが。
っていうかまず先にレスキューディスクを試すのが普通だよなぁ・・・なにやってんだ>オレ
◆ アップデート・続き
とりあえず libc のアップデートができたから、後のものは特にトラブルもなくアップデートは終了。
◆ 野良
このマシン、野良ビルドで突っ込まれたものがいくつかあって、そいつらがアップデート後にきちんと動かなくなってた。
apache は php3 が gd 周りでコケてて起動できない。
postgresql は・・・なんだっけ? なんだか忘れちゃったけどとにかく起動できない。
仕方ないので RPM でインストールした新しい環境に、野良からサルベージして移行することに。
これは予定外。
◆ postgresql
野良版のサーバを動かして、野良版の pg_dumpall で吸い出して、野良版のサーバを落として、RPM 版のサーバを動かして、RPM 版の psql で全部突っ込んで・・・突っ込めなかった(汗
どうも吐き出された SQL に問題があるみたいで、pg_dumpall の吐き出す形式を COPY じゃなくて INSERT を使うように変更して再度チャレンジ。
今度はうまくいっている模様。
進行形なのは書いている今も psql 稼働中だから。
もうかれこれ 1 時間近くになるのかな・・・あとどれくらいかかるのかな・・・こんなはずじゃなかったんだけどな・・・(泣
(追記:午前 3:55)INSERT 終了・・・ねむ〜
◆ 結果
Vine-1.1 -> Vine-2.1.5 + VineSeed + VineSeedPlus 相当に。
今まではこのサーバ、何か入れようとするたびに「古さ」が足を引っ張ってたけど、これからはずいぶん楽になるかな。
そういえば、一通り入れ終わって dnscache を入れる前にメールの送信をしてみたら、なんかさっきよりは全然速くなってた・・・重かったのは一時的だったのか・・・?
